今年は第一・第二ステージの二部制。使用するドローンの数も昨年の500機から800機へ大幅に増加。
下関の夜空をドローンアートで彩り、40周年を迎える海峡花火大会に華をそえます。
19時20分から15分間の第1ステージ、20時15分から15分間の第2ステージの2ステージ制とかなり珍しい取り組みとなります。
下関を主体とする企業がスポンサードをする第一ステージでは、イルカやフグをはじめ海に関係する数々のモチーフや文字を夜空に掲げます。
そして初の試みとして、全国的に知名度のあるナショナルスポンサーを1社募り、第二ステージを制作。スポンサー企業の特色を活かし、且つ下関にちなんだドローンアニメーションを展開、これまでにないアプローチでのドローンショーを計画しています。
*今回ナショナルスポンサーに手を挙げたのは、アンチウイルスソフトを提供する世界的企業「株式会社ノートンライフロック(Norton Life Lock)」(日本法人 東京都港区 執行役員社長 正木 敏博)。同社のサービスをドローンアニメーションでイメージしながら壮大なショーを繰り広げます。
ドローンショー第二ステージの終了後は花火大会40周年を祝い、一尺玉40連発でフィナーレを迎えます。
さらにドローンスクール下関ではインストラクターがドローンにて花火およびドローンショーの様子を高角度にて空撮、編集した内容を後日下関市ならびに観光コンベンション協会に寄贈、ドローンスクール下関のyoutubeチャンネルでもアップします。
(youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/@droneschool_shimonoseki)
PR Timesにも掲載されています。
是非、チェックしてみてください!
(PR Times:https://newsrelea.se/7r3gja)