ドローンスクール下関について
会社名 | 株式会社A-commerce |
登録講習機関 登録番号 | 国交省登録講習機関/二等無人航空機操縦士講習機関 国空無機第280137号 |
所在地 | 〒759-6521 山口県下関市吉見古宿町1-21 (国道191号線沿い) |
交通アクセス | <お車でお越しの場合(駐車場完備)> 下関市街地より約20分 <電車でお越しの場合> 山陰本線 吉見駅より徒歩15分 山陽新幹線 新下関より車で15分 |
TEL | 0120-905-703(ドローンスクール直通) 083-286-7000 |
FAX | 083-286-6000 |
営業時間 | 10:00 ~ 21:00 |
定休日 | 木曜日 ※祝日は営業/翌日休み |
加盟団体 | 一般社団法人ドローン操縦士協会 (Drone Pilot Association(通称:DPA(ディーパ)) |
事業内容 | ドローン国家資格の講習 ドローンスクールの運営 ドローンショップの運営 ドローンによる空中撮影及び映像編集 ドローンによる構造物検査、調査 |
代表取締役 秋葉良和
(DPA認定インストラクター)
代表者挨拶
下関市内中心部より車で20分の吉見古宿町にドローンスクール下関を開校致しました。
2022年11月5日の開校以来多くの方々に学んでいただいています。
ドローンは趣味だけではなく、測量、農薬散布や橋梁・物件点検、物資輸送など幅広い需要があります。
これらの作業を人に代わってドローンが担うことにより、危険回避や大幅な時間短縮が実現し、高い費用対効果が見込めます。例えば、農業においてはドローン農薬散布+LED栽培などでAI農業を実現することにより、若者が積極的に参入しやすい分野となります。
2021年度の国内ドローンビジネス市場規模は前年比25.4%増の2308億円。2027年度は8000億円が見込まれます。また、世界全体のドローン市場は、2021年に221億ドル(約2兆8700億円)。今後も成長が続くと見込まれており、2027年にはおおよそ2倍の434億ドル(約5兆6400億円)になると予想されています。
世界的にも成長が見込まれるドローン市場。
自社の業務利用はもちろんのこと、今後政府が推奨をする副業にも向いています。
ドローンスクール下関卒業生の方々は、スクール主催の様々な趣味のアクティビティにもご参加いただけ、またドローンを利用した弊社委託業務の補助なども行っていただきます。
ドローンスクール下関の特徴
少人数制で操縦方法を徹底指導!
初心者でも安心のサポート体制
一人一人に合わせた指導を行うために、講師1人に対して受講生は最大2名までの少人数制を採用しております。
個々の目的や疑問に合わせて丁寧に指導いたしますので、確実にスキルアップでき、短期間での技術習得が可能です。
短期集中で資格取得したい方、お仕事帰りに通いたい方、週末のみで予定を組みたい方など、ご都合に合わせてスケジュール調整が可能です。
操縦に集中できる冷暖房完備の充実した環境
屋外での授業や専用コートを持たないスクールが多いなか、当スクールは冷暖房完備の専用コートで、ドローン操縦を集中して行うことが出来ます。
また、施設敷地内での屋外操縦や、目の前の海岸での飛行訓練も行うことが出来る、全国でもめずらしい環境の整ったドローンスクールです。
インストラクター紹介
小野隆幸
国土交通省 認定インストラクター
前職では陸上自衛隊に所属、日本および海外で機材のメンテナンスから実際の訓練まで幅広く対応をしていました。アメリカの広大な砂漠のど真ん中で、仲間達と苦楽を共にしながら訓練したのは何ものにも代え難い思い出です。元々機械類を研究したりするのが得意で、ドローンにも興味を抱き、休日を利用してスクールに通い始め、ドローンのもたらす新しい可能性、新しいトレンドに魅力を感じました。生来の探究心旺盛な性格からドローンの操縦に真摯に取り組んでいたところ、気づけばインストラクター資格を取得。一念発起して自衛隊を離れ、ドローンのインストラクターとして、操縦士育成や人命救助等に関わることを決意し、関東からここ下関にやってまいりました。これから更なる広がりを見せるドローンの世界、その楽しさや可能性を少しでも多くの人に感じて頂ければ幸いです。
趣味:車、スニーカー、家電量販店巡り、
水曜どうでしょう聖地巡礼
永野宏典
国土交通省 認定インストラクター
学生時代はラグビーに取組み、卒業後は北九州にある信用金庫に勤務。地域のお客様との交流や企業の金融サポートなどに従事していました。金融の仕事もやりがいがあり、充実した毎日を過ごしていましたが、幼少の頃から興味のある人命救助、また最先端の技術を使った人びとの暮らし向上に役立つ仕事に従事してみたいという思いが強く、ドローンの世界に飛び込みました。
スクールでは受講生の皆さんにドローンの活用方法、また遵守すべき法令、注意すべき申請など、正しい操縦知識、法令知識をしっかりと身につけていただけるよう、誠心誠意、丁寧にお伝えしたいと思います。
趣味:バイク、Gopro撮影、ラグビー
平野謙太郎
国土交通省 認定インストラクター
新しい時代の産業となるドローン。活用の方法によっては、従来の業務の大幅な時間短縮やコスト削減、また関わる人達の危機リスクの軽減など、新しい業務改善アプローチの一つになると考えています。また、ここ数年で機体の性能も大幅に進化し、4Kや5.2Kの細かな映像で素晴らしい景色を自身で撮影することが可能となりました。小さい頃からパイロットになるのが夢だった方にとってもドローンで同様の感覚を味わうことができますし、また空撮や地上動画を組み合わせて編集を行えば、自身が映画監督になったかのような映像作品も生み出すことができます。ドローンは、これからもっと身近なものになり、趣味だけではなく、さまざま業務への活用が期待されます。ここ「ドローンスクール下関」で安心安全な操縦方法と知識を身につけ、新しい未来に向けて取り組みましょう!
趣味:バイク、トライアスロン、お茶の研究