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Matrice30Tはどんな機体?

ドローンスクール下関に新たに産業用ドローン ”Matrice30T” が導入されました。

この機体1台で、外壁や倉庫などの点検作業、サーマルカメラを使用した太陽光パネルの点検など様々な業務が可能となります。

レーザー距離計では遭難者や被写体までの距離がすぐに測定できますので、人命救助などにも大活躍です。

ドローン業務のご依頼については、お気軽にお問い合せください!

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最大飛行時間は41分、障害物検知(全方向)、動作環境温度は-20℃~50℃と様々な環境下で飛行が可能となっています。
さらに大雨や強風、高高度、雪や氷のある低温環境など、過酷な条件下でも優れた性能を発揮するため、天候に左右されることなく業務を円滑に遂行できます。

搭載カメラ
① 広角カメラ
  動画解像度:4K/30fps
② ズームカメラ
  動画解像度:4K/30fps、静止画解像度:8K、5倍~16倍光学ズーム、
  最大200倍ハイブリッドズーム
③ サーマルカメラ
  解像度:640×512、フレームレート:30fps
④ レーザー距離計
  レーザー距離計の範囲:3m~1200m